2013年3月30日 (土)

三脚・雲台試用

カメラCanon7D+三脚ジッツオGT3532LSV+雲台ザハトラーFSB6の組み合わせに,リモートスイッチを付けて試し撮りをしてみました。
ブレがほとんど押さえられシャープな撮影ができるようになったと思います。

Suzume2502271

Suzume2502272

Kawarahiwa2502271

Kawarahiwa2502272

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2013年3月29日 (金)

撮影機材の変遷2

撮影機材の変遷1からの続きです。

平成20年にパナソニックのFZシリーズ購入しました。デジスコは止まっている鳥の撮影も難しいので,飛んでいる鳥さんの撮影は全くできませんでした。
そのための対策としてパナソニックのFZシリーズを購入し,少しの間,併用していましたが,デジスコ撮影は完全に止めてしまいました。
初めて飛びもの(ウミネコやヒバリ)も撮影できたときは感動でした。

Uminekofz2004203

Hibarifz2004201

しかし,このFZシリーズはシャッターレスポンスが,野鳥撮影には遅すぎて,イライラさせられました。

そしてついに,キャノンデジ一眼 Dと400㎜F5.6を購入しました。
このレンズとカメラで野鳥を撮影したときは,AF,シャッターレスポンスの高さには感動しました。
クロハラアジサシやハヤブサ,チョウゲンボウも撮ることができました。

Kuroharaajisasi2106283

Hayabusakakudai2109261

Tyougenbou2109055

しばらくは満足してこのレンズで撮影を楽しんでいました。
しかし,あるときパートナーのFZシリーズで撮影した画像と見比べてみると,倍率が低くて見劣りするのです。400mm F4.5は1.4エクステンダーを付けるとAFが使えないので小鳥類は特に見劣りしました。
かなりショックでした。一方で私のパートナーもFZシリーズのシャッターレスポンスの遅さと,400-5.6に比べた発色の悪さに不満を持っていました。

そして,平成24年ついに中古ですが,500mm F4レンズを購入しました。
雲台は以前から使用していた,ジッツオビデオフルードビデオ雲台G2380と三脚も以前から使用していた,ベルボンELカルマーニュ635でした。
耐荷重的に無理があるかなと思いつつ使用していましたが,どうしてもぶれているようで,シャープさ(いわゆるキレ?)がありません。

そして現在の機材です。思い返せば遠い遠い回り道をしてきました。
500mm+7D+ザハトラーFSB6+ジッツオGT3532LSVです。

Webh25032

三脚についてはマンフロットのMPROカーボンファイバー 3段 ビデオ三脚535を購入予定でした。値段が安いのと三脚足の伸縮がレバー方式なので,ほぼこの三脚に決めていました。ところが,よくよく確認してみると,この三脚のハーフボールとザハトラーFSB6雲台のボール部分寸法が少し違うようで,ザハトラー純正三脚使用時に比べ,やや浮いた感じになるそうです。(マンフロットジャパンに確認)もちろん使用には問題ないそうです。
このことが気になったために,購入直前でジッツオGT3532LSVに変更しました。

当初はデジスコは軽い,倍率が高い,機材費が安いとのことで,超望遠レンズを購入せず,デジスコを始めました。
しかし,倍率が高いのは確かですが,口径が小さいので,解像度が低いのです。
「デジスコは鳥が大きく撮れる」とよくネットに載っているのですが,確かに大きく撮れますので間違いではありません。ただ,私は「大きく撮れる」ことと「解像度の高い画像が撮れる」ことは全く違うということを勘違いしていたのです。
鳥の羽軸までクッキリと撮るには,レンズの口径と距離によるそうで,計算式があるようです。(ネットで公開していたが,今も公開しているか不明)
つまり,口径が小さいのに単に倍率の高いレンズでは,鳥を大きく写すことができるが,それは解像度の低い(羽軸まで写らない)画像になると言うことです。

また,機材費が安価とのことですが,望遠鏡は高価ですし,カメラとの接続部品などもいろいろ購入する必要があります。カメラも何台か買い換えました。結局回り道をして,無駄な投資になってしまいました。

誤解されないようお願いしたいのですが,デジスコが悪いと言っているのではありません。
私の場合はデジスコのマニュアルピント合わせができなかったこと,いわゆる飛びものの撮影が至難の業であること,さらには撮影画像についに満足できなかったことで,デジスコからレンズ撮影に移行したのです。

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2013年3月22日 (金)

撮影機材の変遷1

鳥見を始めて15年間ほどは,ただひたすらスコープと双眼鏡で鳥を見て楽しむだけでした。

平成15年前後の頃に,デジスコで鳥を撮影している人たちが居ることをネットで知りました。

早速機材を購入して,鳥見をしながら撮影も始めたのですが,私にとって,このデジスコは大変難しいものでした。

私にとってデジスコの最大の難点は,ピント合わせが手動(マニュアル)であるため,私にはどうしてもうまくピントを合わせることができないことでした。

また,撮影倍率が高いので,機材ブレが著しくて,ブレ対策にも悩まされました。

ネットに公開されている取り付け機材などの自作を参考に,私自身も自作を繰り返しました。さらにはコンデジも良いものが新発売されたとの情報も多く,コンデジも何台か買い換えました。

が使用したデジスコの第1世代です。(手元に画像が無かったので,龍ヶ崎バードウオッチングクラブのデジカメ・アダプター(デジスコ)龍ヶ崎BWCオリジナルに載っている画像借用しました。

この仕掛けは龍ヶ崎バードウオッチングクラブの方に制作して頂きました。通常はスコープで鳥見をして,撮影したいときにアームに付けてあるカメラをセットして撮影します。この仕組みは大変理にかなっており,鳥見と撮影の両方を楽しむことができました。これで満足しておけば良かったのですが・・・。

2世代は写真がありません。
1世代で満足しておけば良かったのですが,「もっと良い写真を撮りたい。」と思い,スコープでの鳥見は不便になりますが,ニコンのデジスコセット機材を購入しました。しかし,マニュアルピント合わせがどうしてもうまくいきません。ネットで検索すると,光軸やら,カメラの性能やら,いろいろ書かれています。ここから底無し沼にはまってしまいました。

デジスコやさんからデジスコセットを購入し,雲台も自作し始めました。

これは失敗作です。ブレが治まりませんでした。

Kdsburogu2


3代のデジスコ機材です。某メーカーの製品をばらし,自作し直したものです。

このセットはかなり重く,持ち運びに難儀するほどでした。

Dejisuko1

Dejisuko12

 

4

世代は少し軽くなりました。こちらの雲台も某メーカーの製品をばらし,自作し直したものです。

Kdsburogu1

ここまでやって,私にはデジスコ撮影は無理だと諦めました。

撮影機材の変遷2へ続く

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2009年11月11日 (水)

テレプラスとトリミング比較

いつもの所にハヤブサ夫婦が休んでいた。ここでは以前にデジスコで撮影してみたが,全然解像度が悪いので,撮影するつもりはなかったが,ふと思い立ち,400mmレンズのみ撮影とレンズ+テレコン2段連結撮影を試してみた。

帰宅後にPCで両方の画像を同じ大きさになる様にトリミングして,画質(解像度?)の比較をしてみた。
結果を見て予想外の画質の違いに驚いた。レンズのみ撮影の拡大画像はお腹の横縞がほとんど見えないが,テレプラス使用の画像は横縞がはっきり見る。

ネットで確認したら「当然」との意見も頂いたが,他のブログ等を拝見すると,トリミングの方が良いとの意見もかなり多い。

その後たいした知識も持ち合わせていない頭で考えてみた。
レンズのみ撮影の場合,小さな範囲の画像の情報を,小さなセンサー(撮像素子)に記録すると,レンズからの情報量のオーバー分は省略して記録され,それをトリミングにより拡大すると,レンズで捉えた情報量が表現されずに,解像度の下がったものが表現される。
一方,テレコン装着で撮影したものは,画像範囲が大きい分,より複数のセンサーで記録するので,レンズ情報量をより多く記録することができる。よって,トリミングをするとレンズで捉えた情報量がより表現される。
のではないだろうか。って,全くの素人考えですが。
ひょっとすると,レンズのみ撮影はAF撮影したけど,ピンボケ写真かもしれないし,手ぶれ写真かもしれない。

今後何度か同様なことを試してみたい。テレコン装着撮影はAFが効かないが,私的にはデジスコより遙かにピント合わせが楽なので,もし,テレコン装着撮影の方が有利であれば多用していきたい。

レンズのみ撮影(リサイズのみ)
Img_022611

テレコン×1.4+×2.0二段連結撮影(リサイズのみ)
Img_023111

レンズのみ撮影(トリミング) 腹の横縞がほとんど見えない。(画像クリックで拡大します)
Hayabusa2111031

テレコン×1.4+×2.0二段連結撮影(トリミング) 腹の横縞が見える。(画像クリックで拡大します)
Hayabusa2111031t

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